葬儀費用が払えないとき
お金がないことを理由に、お見送りができなくなることはありません。使える制度がいくつもあります。
健康保険からは葬祭費または埋葬料が出ます。生活保護を受けている、あるいは費用を負担できる人がいない場合は、葬祭扶助という仕組みがあります。葬祭扶助は原則として葬儀の前に申請が必要な点に注意してください。
支払い方法も、一括だけではありません。ただし分割や後払いは葬儀社ごとの対応で、法律上の権利ではないため、契約前に確認しておく必要があります。
まず確認すること
- 葬祭扶助は葬儀の前に相談する福祉事務所への相談が葬儀の後になると、支給が受けられないことがあります。急ぐ項目です。
- 加入している健康保険を確認する国民健康保険なら葬祭費、協会けんぽ等なら埋葬料。窓口も金額も違います。
- 公営の火葬場・式場を調べる住んでいる自治体の公営施設は、費用が大きく変わる要素です。
- 必要な費目だけに絞る搬送・安置・火葬は避けられません。祭壇・料理・返礼品は選べます。
- 契約前に支払い方法を決めておく後から分割を頼むより、契約前に条件として確認するほうが通りやすくなります。
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