コラム
葬儀の費用・見積書・契約でつまずきやすいところを、 弁護士の視点でひとつずつ整理しています。急いでいる方は、知りたいことに近いタイトルから読んでください。
- 分骨証明書のもらい方|分骨に必要な書類と手順 火葬当日に申し出るのが最短。納骨後に分ける場合は交付者が変わる 読む
- デジタル遺品とサブスクの解約|放置すると課金が続く仕組み 死亡では契約は終わらない。カードを止める前に、各サービスの解約を先に済ませる 読む
- 消費者契約法で無効になる不当条項|葬儀契約での見方 書いてあれば有効、ではない。8条・9条・10条がそれぞれ何を無効にするのか 読む
- 冠婚葬祭互助会にクーリングオフはあるか|適用される法律の整理 一律の制度はない。使えるかどうかは、どこで契約したかで決まる 読む
- 互助会が倒産したら払込金はどうなるか|前受金の保全措置 全額は戻らない。前受金の2分の1という保全の範囲を、割賦販売法から確認する 読む
- 葬儀費用の返金を請求する方法|根拠となる法律と進め方 取消し・解除・債務不履行・不当利得。どれを選ぶかで、必要な資料は変わる 読む
- 非弁提携とは|弁護士が葬儀社を紹介しない理由 弁護士法27条が禁じるもの。紹介料を受け取らない線引きが、助言の中身を変える 読む
- 葬儀費用はいくら用意すればよいか|支払時期と手元資金の考え方 支払期日は施行後1週間から10日。給付の入金はその後になる 読む
- 遺族年金の受給要件と手続き|遺族基礎年金と遺族厚生年金 遺族基礎年金と遺族厚生年金で対象者が違う。生計維持の確認も要件になる 読む
- 準確定申告は4か月以内|必要になる人と還付されるケース 所得税法125条の4か月。義務がなくても還付を受けられることがある 読む
- 戒名料が高額なとき断れるか|お布施の法的な性質 お布施は役務の対価ではない。だからこそ、相談することは失礼にあたらない 読む
- 戒名料の相場|お布施との関係と確認の仕方 定価はない。位号との関係と、菩提寺がある場合とない場合の違いを見る 読む
- 解約手数料が高すぎる場合は無効か|平均的な損害の考え方 上限を画すのは平均的損害。最高裁平成18年判決が示した時期による区分の考え方 読む
- 火葬場の予約が取れないとき|安置期間と追加費用の確認 予約が延びれば安置料が積み上がる。日額を押さえておけば増額は検算できる 読む
- 火葬許可証を紛失したときの再発行|納骨前に確認すること 納骨には許可証が要る。まず骨壺の箱を確認し、なければ市区町村で再交付を受ける 読む
- 契約書がないのに葬儀費用を請求された|確認すべき手順 書面がなくても契約は成立する。問われるのは、どの範囲で合意があったか 読む
- 検視・検案で警察が関わるときの流れ|遺体の引き渡しまで 事件性を疑われているわけではない。刑事訴訟法229条に基づく死因確認の手続 読む
- 危篤と言われたらやること|連絡と準備の優先順位 この段階で葬儀社を決める必要はない。搬送だけを先に頼むこともできる 読む
- 葬儀費用は香典で足りるか|平均額から差額を試算する 参列者が増えれば香典も増えるが、費用も同時に増える。差額は自動では埋まらない 読む
- 香典返しが相続税で控除できない理由|対象になる費用との違い 香典が課税されないから、返礼の費用も控除されない。会葬御礼との区別が鍵 読む
